栃木県青年神職むすび会
活動報告

男体山登拝研修会 下見登拝

令和3年8月3日、11日に予定している男体山登拝研修会の下見登拝に、研修・広報委員会の齊藤委員長、根本・篠崎両副委員長にて下見登拝を行ってきました。

当日の天気予報では晴れ。しかし、午前6時に中宮祠へ到着すると雨が降っていました。

午前6時20分に登拝を開始しましたが、3合目で強い雨になったため一度やむなく下山しました。

 

下山後、中宮祠に出社してきた第23代 福田会長に経緯をお話ししたところ、

「山の天気は変わりやすい、雨ではなくて晴れる予報なんだから降っている雨もすぐに止む。ここで帰ったら何の収穫もないよ。もう一回登った方がいい。」

とご助言をいただき、再度チャレンジすることとしました。

 

助言いただいた通り、ときどき雲の流れで視界がガスとなるものの雨に降られることはなく、むしろ晴れ間が差し込むことが多かったです。

 

予想していたよりも体力的に大変でしたし、下見で気づくことも大変多くありました。

 

山頂からの眺めは格別で、とても素晴らしい雲海の眺めでした。

 

この下見の経験を11日の本番に活かして、無事成功へ導きたいと思います。

 

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朝覗いた晴れ間

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再チャレンジでは天気も良好でした

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9合目を過ぎると雲海の眺め

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山頂目前

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雲海の眺め

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奥宮での大祓詞奏上

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記念撮影

 

写真・文責(副委員長 根本)

第59回むすび会定例総会

令和3年5月17日(月)、栃木県神社庁において第59回むすび会定例総会を開催いたしました。

昨年はコロナ禍の影響で書面決議となりましたが、本年は総会のみ実施いたしました。

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会長挨拶 第25代会長 上野敬則

 

来る6月17日に神青協一都七県協議会総会を宇都宮二荒山神社会館で開催する予定となっており、来年にはむすび会創立60周年記念事業を実施する予定です。

 

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また、本年度入会の新入会員2名(星野宇洲さん、石田達也さん)のうち、総会には日光二荒山神社 出仕の星野宇洲さんが参加されました。

今後、同年代の同志と相互に高め合い、親睦を深めつつ、むすび会の事業にも積極的に参加していただきたいと思います。

 

会報掲載用

 

文章・写真:研修・広報委員会 根本

平成30年8月24日、第1回祭式合同研修会を栃木県神社庁において開催致しました。

平成30年8月24日、第1回祭式合同研修会を栃木県神社庁において開催致しました。
今回から会員以外の先輩方にもご案内申し上げ、総勢16名で研鑽の汗を流しました。

<開講式>

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<午前の部(基本作法・応用祭式)>

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<午後の部(衣紋)>

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栃木県青年神職むすび会は創立五十五周年を迎えました。

栃木県青年神職むすび会は創立五十五周年を迎えました。
平成30年5月30日には日光において栃木県青年神職むすび会創立五十五周年記念大会、
日光田母沢御用邸記念公園講堂にて記念式典・記念講演、日光千姫物語にて祝賀会を開催致しました。

第一部
記念式典

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多くの皆様方に御臨席を賜り、記念式典を盛大に開催することができましたこと、謹んで感謝申し上げます。

第二部
記念講演
『神社護持と創成への活路 ~神職が果たす役割とは~』
講師:株式会社小西美術工藝社 代表取締役社長 デービット・アトキンソン先生

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英国出身で文化財修復等の分野に携わるデービット・アトキンソン氏を講師に招き、日本の迎える人口減少・少子高齢化社会において、日本人がどう問題に向き合い、既成概念に囚われずに解決法を探すか。その点について、実例を交えながらの貴重な講話を聴くことが出来ました。

栃木県青年神職むすび会は創立五十五周年を迎えました。記念事業といたしましてサイパン島戦没者慰霊祭を斎行致しました。

栃木県青年神職むすび会は創立五十五周年を迎えました。
記念事業といたしましてサイパン島戦没者慰霊祭を斎行致しました。。

北マリアナ諸島サイパン島北部、この地の戦の末期に日本兵・在留邦人が身を投げたスーサイドクリフと呼ばれる崖のあるマッピ山の麓であり、かつ最後のサイパン島日本軍司令部が置かれていたラストコマンドポストの隣に中部太平洋戦没者の碑は建てられています。この碑は中部太平洋の諸島及び海域で戦没された約十一万三百名の慰霊のために昭和四十九年に日本政府によって建てられ、平成十七年には天皇皇后両陛下が行幸啓あそばされました。此処で浄衣に身を包み、下妻斎主による祭詞奏上を始め、祭文奏上、浦安の舞奉納と、慰霊祭は厳かに執り行われ、御霊の永遠に安らかなることを、お祈り申し上げました。

当日、祭場を装飾す
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時刻、斎主以下祭員参進
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修祓
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降霊の儀
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神饌を供す
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祝詞を奏す
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祭文を奏す
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楽を奏す
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玉串を奉りて拝礼
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神饌を徹す
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昇霊の儀
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慰霊祭の後には彩帆香取神社の参拝をはじめ、様々な戦跡や歴史的施設などの見学に向かいました。日本人自決の場所であるスーサイドクリフ・バンザイクリフには様々な団体により慰霊碑が建てられ、現在でも定期的に慰霊事業が行われているとのことでした。山の岩肌には艦砲射撃の痕が見られ、被弾した施設や兵器などが七十年余り経った今でも保存されており、当時の日本人の技術力の高さや戦闘の激しさ、惨状が伺えました。

サイパン香取神社
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スーサイドクリフ
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シュガーキングパーク
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バンザイクリフ
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ラストコマンドポスト
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旧日本海軍航空基地跡
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黒木大隊慰霊碑
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日本刑務所跡
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サイパンにて慰霊祭を斎行でき、現状を直に目で見て肌で感じられたことは何にも代えがたい貴重な経験となりました。この旅で学んだことを今後に生かし、また遍く伝えていくことが我々の使命かと存じます。結びに今回の慰霊の旅を支えてくださったすべての方に心より感謝申し上げます。