栃木県青年神職むすび会
活動報告

第59回むすび会定例総会

令和3年5月17日(月)、栃木県神社庁において第59回むすび会定例総会を開催いたしました。

昨年はコロナ禍の影響で書面決議となりましたが、本年は総会のみ実施いたしました。

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会長挨拶 第25代会長 上野敬則

 

来る6月17日に神青協一都七県協議会総会を宇都宮二荒山神社会館で開催する予定となっており、来年にはむすび会創立60周年記念事業を実施する予定です。

 

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また、本年度入会の新入会員2名(星野宇洲さん、石田達也さん)のうち、総会には日光二荒山神社 出仕の星野宇洲さんが参加されました。

今後、同年代の同志と相互に高め合い、親睦を深めつつ、むすび会の事業にも積極的に参加していただきたいと思います。

 

会報掲載用

 

文章・写真:研修・広報委員会 根本

平成30年8月24日、第1回祭式合同研修会を栃木県神社庁において開催致しました。

平成30年8月24日、第1回祭式合同研修会を栃木県神社庁において開催致しました。
今回から会員以外の先輩方にもご案内申し上げ、総勢16名で研鑽の汗を流しました。

<開講式>

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<午前の部(基本作法・応用祭式)>

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<午後の部(衣紋)>

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栃木県青年神職むすび会は創立五十五周年を迎えました。

栃木県青年神職むすび会は創立五十五周年を迎えました。
平成30年5月30日には日光において栃木県青年神職むすび会創立五十五周年記念大会、
日光田母沢御用邸記念公園講堂にて記念式典・記念講演、日光千姫物語にて祝賀会を開催致しました。

第一部
記念式典

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多くの皆様方に御臨席を賜り、記念式典を盛大に開催することができましたこと、謹んで感謝申し上げます。

第二部
記念講演
『神社護持と創成への活路 ~神職が果たす役割とは~』
講師:株式会社小西美術工藝社 代表取締役社長 デービット・アトキンソン先生

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英国出身で文化財修復等の分野に携わるデービット・アトキンソン氏を講師に招き、日本の迎える人口減少・少子高齢化社会において、日本人がどう問題に向き合い、既成概念に囚われずに解決法を探すか。その点について、実例を交えながらの貴重な講話を聴くことが出来ました。

栃木県青年神職むすび会は創立五十五周年を迎えました。記念事業といたしましてサイパン島戦没者慰霊祭を斎行致しました。

栃木県青年神職むすび会は創立五十五周年を迎えました。
記念事業といたしましてサイパン島戦没者慰霊祭を斎行致しました。。

北マリアナ諸島サイパン島北部、この地の戦の末期に日本兵・在留邦人が身を投げたスーサイドクリフと呼ばれる崖のあるマッピ山の麓であり、かつ最後のサイパン島日本軍司令部が置かれていたラストコマンドポストの隣に中部太平洋戦没者の碑は建てられています。この碑は中部太平洋の諸島及び海域で戦没された約十一万三百名の慰霊のために昭和四十九年に日本政府によって建てられ、平成十七年には天皇皇后両陛下が行幸啓あそばされました。此処で浄衣に身を包み、下妻斎主による祭詞奏上を始め、祭文奏上、浦安の舞奉納と、慰霊祭は厳かに執り行われ、御霊の永遠に安らかなることを、お祈り申し上げました。

当日、祭場を装飾す
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時刻、斎主以下祭員参進
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修祓
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降霊の儀
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神饌を供す
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祝詞を奏す
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祭文を奏す
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楽を奏す
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玉串を奉りて拝礼
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神饌を徹す
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昇霊の儀
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慰霊祭の後には彩帆香取神社の参拝をはじめ、様々な戦跡や歴史的施設などの見学に向かいました。日本人自決の場所であるスーサイドクリフ・バンザイクリフには様々な団体により慰霊碑が建てられ、現在でも定期的に慰霊事業が行われているとのことでした。山の岩肌には艦砲射撃の痕が見られ、被弾した施設や兵器などが七十年余り経った今でも保存されており、当時の日本人の技術力の高さや戦闘の激しさ、惨状が伺えました。

サイパン香取神社
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スーサイドクリフ
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シュガーキングパーク
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バンザイクリフ
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ラストコマンドポスト
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旧日本海軍航空基地跡
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黒木大隊慰霊碑
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日本刑務所跡
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サイパンにて慰霊祭を斎行でき、現状を直に目で見て肌で感じられたことは何にも代えがたい貴重な経験となりました。この旅で学んだことを今後に生かし、また遍く伝えていくことが我々の使命かと存じます。結びに今回の慰霊の旅を支えてくださったすべての方に心より感謝申し上げます。

研修・広報勉強会

平成28年12月13日、栃木県青年神職むすび会の研修委員会と広報委員会合同勉強会を栃木県神社庁において開催いたしました。

 

第一部

『日本の防衛と自衛隊』

講師:防衛省自衛隊栃木地方協力本部 本部長 奥村晶一(一等陸佐)氏

 

ご多忙な中、栃木県青年神職むすび会の勉強会のためにお時間を割いて御講演くださいました。

 

現在の中国の軍事動向や、防衛費がどのような内実になっているか、平和安全法制といわゆる駆けつけ警護、国際平和協力活動等について、

豊富な資料で非常に分かりやすくお話をしてくださいました。

 

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第二部

『写真の撮り方講習会』

講師:ライター&カメラマン 小堀大助氏

 

小堀さんは、雑誌に写真や記事を提供されている方であり、青年神職会で作っている会報や、奉務神社における広報・宣伝で使う写真を

 

どのように撮ると伝わりやすいのか、

伝えるにはどのように撮ったらいいのか、

 

というポイントを、写真を比較しながら理解しやすくお話くださいました。

 

講演のあとは実際にカメラやスマートフォンを使い、写真撮影を実践したり、集合写真を撮ったりして、実地に勉強しました。

 

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私が撮った集合写真↑

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小堀氏が撮った集合写真↑

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小堀氏が笑顔で撮るための方法を実践しながらの集合写真↑

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今回の勉強会では、

自衛隊の講演と写真の撮り方講習という異色の組合せではありましたが、

9月の田尾先生の講演に続いて実際に国防の任に就かれている奥村本部長さんのお話と、

雑誌に使われる写真を撮るために『いかに伝えるか、どう伝わるか』を第一に考えて

写真を撮っていらっしゃる小堀さんのお話は、生きた情報を学ぶとても良い機会になりました。

 

奥村晶一本部長様

小堀大助様

貴重な講演、まことにありがとうございました。

 

写真:広報 根本

文責:広報 根本